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洗面脱衣室をもっと快適に!収納と動線の工夫で家事効率アップ

2026.02.09 - 家づくりのこと

毎日必ず使う洗面脱衣室。朝の身支度から入浴、洗濯まで、家族全員が使う“生活の中心スペース”です。
その一方で、「タオルや下着の収納に困る」「洗濯動線が悪い」「なんだかいつもごちゃごちゃしてしまう」など、小さなストレスが溜まりやすい場所でもあります。

今回は、洗面脱衣室をもっと使いやすく、快適に整えるための収納と動線のヒントをご紹介します。

収納と動線の工夫で家事効率アップ

洗面脱衣室に求められる役割とは?

洗面脱衣室は、以下のような機能を持つ複合的なスペースです:

・身支度(洗顔・歯磨き・整髪など)
・脱衣(入浴前後の着替え)
・洗濯(洗う・干す・畳む・しまう)
・清掃用具・消耗品の収納
これらを効率よくこなすためには、収納と動線を「セット」で考えることが重要です。

使いやすさを生む収納のヒント

① 使用頻度に応じた“ゾーン分け収納”
収納は「何をどこにしまうか」で使いやすさが大きく変わります。
たとえば以下のようにゾーンを分けておくと、家族全員が使いやすくなります。

・洗面台まわり: 歯ブラシ・洗顔用品・整髪料など
・脱衣ゾーン: タオル・下着・パジャマなど
・洗濯ゾーン: 洗剤・ハンガー・洗濯ネットなど
“取り出す→使う→戻す”が自然にできる動線設計がポイントです。

② 収納家具は“奥行き”が鍵
脱衣室に設ける収納は「奥行き30~45cm」程度が理想。
奥行きが深すぎると奥にしまったものが見えづらく、整理が難しくなります。
タオルや下着をしまう棚は“浅めでオープン”の方が時短にも◎です。

③ タオル収納は“家族人数+1”で設計
タオルの収納は意外と嵩張ります。
家族の人数分に加えて、予備用や来客用も考えて、「家族人数+1〜2枚」を1日分として設計すると使いやすくなります。

 

洗濯のしやすさは“動線”で決まる

① 洗う・干す・しまうが一直線に
洗濯動線を短くすることが、日々の家事ラクの大きなポイントです。
「洗濯機 → 室内物干しスペース → ファミリークローク or 洗面収納」が直線または回遊動線でつながっていると、家事効率が格段にアップします。

東仙ハウジングの施工例でも、

・洗面脱衣室に室内物干し
・その隣にファミクロ
といった動線が好評です。

② 室内干しスペースは“洗面室内 or 隣接”がおすすめ
共働きや雨・花粉の季節を考えると、室内干しスペースは必須です。
天井付けの昇降型物干しや、ホスクリーンなどの設置で、洗面脱衣室の空間を有効活用できます。
また、2階ホールやユーティリティとつなげる形もおすすめです。

ワンランク上の快適さを叶える工夫

・2ボウルの洗面台 → 朝の混雑を解消
・タッチレス水栓 → 清潔で節水にも
・床材は水に強いものを選ぶ → クッションフロアやフロアタイルなど
・ミラー収納の活用 → 洗面まわりをスッキリ見せる
設備面でも「家族みんなが使いやすい」を意識すると、暮らしの快適さが一段と高まります。

 

まとめ

洗面脱衣室は、収納と動線の工夫で家事効率も快適さもぐっとアップする場所です。
毎日の暮らしをスムーズに整えるためにも、使い方や家族構成に合わせた空間づくりを心がけたいですね。

東仙ハウジングでは、収納力・家事動線・快適性を兼ね備えた洗面脱衣室のプランをご提案しています。
「毎日使う場所だからこそ、ストレスなく気持ちよく」
そんな暮らしを、一緒にかたちにしてみませんか?

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