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つらい花粉の季節に備える!家づくりでできる花粉症対策の工夫とは?

2026.01.26 - 家づくりのこと

春が近づくと心配になるのが「花粉症」。
特にスギやヒノキ花粉の飛散がピークを迎える2月〜4月は、外出時だけでなく家の中にいてもくしゃみや鼻水が止まらない…というお悩みの声も。

実は、花粉対策は生活習慣だけでなく、家の設計・設備でも大きく改善することができます。
今回は、花粉の侵入を防ぎ、家の中で快適に過ごすための家づくりの工夫についてご紹介します。

家づくりでできる花粉症対策の工夫

なぜ「家の中」に花粉が入るの?

花粉は風に乗って、以下のような経路から室内に入り込みます:

・窓やドアの開閉
・洗濯物や布団の外干し
・衣類・髪・バッグなどに付着したものが玄関から侵入
・換気口や給気口からの流入
つまり、“完全に防ぐ”ことは難しいものの、侵入経路をコントロールする工夫でかなり軽減することが可能です。

花粉症の人にやさしい家づくりの工夫ポイント

① 花粉を持ち込まない玄関の工夫
玄関近くに手洗い場を設置
→ 外出先から帰ったらすぐに手洗い・うがいができるので◎
玄関収納にアウターやカバンを掛けるスペースを用意
→ 花粉をリビングまで持ち込まない工夫に
玄関クローク(シューズクローク)や土間収納
→ 上着やアウトドア用品の一時置き場としても便利です
✅ 玄関は“花粉のシャットアウトゾーン”に!

② 室内干しスペースの活用で外干し不要に
洗濯物に花粉がつくのを防ぐためには、室内干しが最も有効です。

2階ホールやランドリールームに物干しバーや昇降式ホスクリーンを設置
サーキュレーターや除湿機と併用で、速乾&湿気対策も同時に実現
ファミリークロークとの隣接で家事効率アップ!
→ 東仙ハウジングでは、室内物干しスペースと収納動線の連携もご提案しています。

③ 高性能な換気設備で空気中の花粉を軽減
24時間換気システムを正しく使う
→ 常時換気で空気を入れ替え、室内の花粉濃度を抑えます
フィルター付きの換気口や給気口を採用
→ 花粉やPM2.5をカットするフィルターが効果的です
空気清浄機との併用もおすすめです
✅ 換気=花粉が入る、と思いがちですが、「制御された換気」が重要なポイントです!

④ 全館空調で部屋ごとの換気や窓開けを最小限に
窓の開閉を減らしながら、家中の温度と湿度を快適に保てる全館空調システムは、花粉症対策にも最適。

たとえば、東仙ハウジングで導入可能なOnrei(オンレイ)クリネアは、

家中の空気を一括管理
フィルターで花粉をキャッチ
季節を問わず一定の空調環境を保てる
といったメリットがあり、花粉の多い時期でも快適に過ごすことができます。

 

まとめ

花粉症対策は外出時のマスクや薬だけでなく、「家のつくり」から見直すことができる時代です。

・花粉を持ち込まない玄関の工夫
・洗濯動線と収納を工夫した室内干しスペース
・高性能な換気・空調システムの活用
これらのポイントを取り入れることで、花粉の時期でも快適な暮らしが実現します。
家づくりをご検討中の方は、将来のライフスタイルや健康を見据えて、ぜひ花粉症対策も視野に入れてみてください。

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