将来を見据えた「老後も快適な間取り」5つのポイントとは?心地よく安心して暮らす住まい設計
2026.01.05 - 家づくりのこと
家を建てるタイミングで意識したいのが「将来の暮らしやすさ」。
若いときにはあまりピンとこないかもしれませんが、年齢を重ねるとちょっとした段差や移動距離が負担になってくることも。
「今だけでなく、将来も安心して住み続けられる家を建てたい」
そんなお声にお応えして、今回は“老後も快適に暮らせる間取り”の考え方と、具体的な工夫ポイントをご紹介します。
老後の暮らしに必要な「間取りの考え方」
老後の住まいにおいて大切なのは、「安全性」「生活動線の短さ」「メンテナンスのしやすさ」。
特に以下の3点がキーポイントになります:
・移動がラクな動線計画
・なるべく段差をなくす設計
・将来的に寝室・水まわりが1階で完結する構成
老後の生活は、日々の家事や移動をいかにラクに、ストレスなくこなせるかがカギになります。
快適な老後を支える!5つの間取りポイント
① ワンフロアで暮らしが完結する「平屋」または1階完結型プラン
歳を重ねると階段の昇り降りが負担になるため、1階に寝室・トイレ・浴室・LDKを配置する「1階完結型」がおすすめです。
将来的に2階を使わなくても生活できるようにしておくと安心です。
② トイレや浴室は寝室の近くに
夜間のトイレ利用が増える老後。
寝室から近い位置にトイレや浴室を設けておくと、移動の負担が減り安全性も高まります。
③ 廊下は広めに・出入口は引き戸に
将来的に車椅子や介助が必要になった場合を考えて、廊下や出入口はゆとりある設計に。
引き戸にすることで開閉の負担も軽減できます。
④ 将来の同居や介護も視野に入れた空間
子世帯との同居や、ヘルパーさんの来訪を想定して、来客用の動線やサブ洗面などを備えると将来的にも対応しやすくなります。
⑤ 家事がラクになる動線&設備
重い洗濯カゴを持ち運ぶのが辛くなる前に、洗濯→干す→しまうの動線をスムーズに。
室内物干しスペースやファミリークロークの近接配置などもおすすめです。
東仙ハウジングの施工例より
当社では、将来を見据えたバリアフリー設計や、1階寝室+水まわり完結型のプランをご提案しています。最近では、
・屋内物干しスペースをホールに設ける
・寝室→トイレ→洗面→浴室がひと続きになる間取り
・段差を極力なくしたフラット設計
など、多くのお客様にご好評をいただいております。
さらに、全館空調「Onrei(オンレイ)クリネア」など、将来の体温調節が難しくなる年齢にも安心な設備も導入可能です。
まとめ
老後の快適な暮らしは、「若いうちにどう備えるか」が大切なポイントです。
ライフステージが変わっても、ずっと心地よく安心して過ごせる家づくり。
家を建てる際には、ぜひ将来の自分たちの暮らしまでイメージしてみてください。
東仙ハウジングでは、お客様一人ひとりの“これからの暮らし”に寄り添ったご提案をさせていただきます。
ご相談はいつでもお気軽にどうぞ!
